就職活動が怖い人におすすめ 逆求人で保険を作ろう!

就職活動で怖いことは、手持ちの駒がなくなることでしょう。
つまり選考途中の企業がなくなることですね。
状況によってはそんなこともありえます。
そしてその時の焦りはなかなかのものです笑(経験談)
モチベーションも下がり、就活がうまくいかない負のスパイラル。
そんな僕を救ってくれたのは逆求人でした。

逆求人。ご存知でしょうか?
逆求人の定義を簡単に言えば、
「学生がインターネットやイベントで自分をアピールし、
企業からのアプローチを待つ」というものです。
企業が学生を気に入ればスカウトするというわけですね。

逆求人を利用してプロフィールさえ完成させれば、
就活が自動的に進む可能性もあります。
自分から動かなくてもスカウトが来るかもしれないですからね。
つまり就活でやる気のでない時、あるいは就活をしていない時にも、
就活が進むという不思議なことが起こるわけです(笑)

この特徴こそ、絶望に落ち込むかもしれないあなたを
救うかもしれません(笑)

この記事では、

  1. 一般的に言われている逆求人のメリット
  2. 僕が特に感じたメリット
  3. 利用する上での注意点

について書きたいと思います。
逆求人は最近の流行りではありますが、
そのメリットばかりに注目が集まっているいる気がします。
もちろん僕自身も逆求人に助けられた経験があるので、
賛成の立場ではあります。
ただ、実際に使用してみて気を付けたほうがいいことなど、
いくつか気になった点もありました。
そのため、ここではメリットはもちろん、
注意点についても敢えて言及したいと思います。

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よく言われている逆求人のメリット

最初に他のサイトでよく言われているメリットを挙げます。

  • 自己PRを書く練習になる
  • 新たに興味のある業界が見つかる
  • 地方学生にお得(遠距離からでもPRできるため。)
  • ベンチャー企業が多く利用している
  • 効率的に就活できる(自分に合う企業と効率的に出会えるため)

とあります。後で数点付け加えますが、大体その通りだと思います。
ただ、僕が特に感じたメリットはもう一つあります。

逆求人の隠されたメリット

就活でつまずいた時の保険になる!

僕の就職活動は必ずしも100%順調だったわけではなく、
まさに山あり谷ありの就職活動でした。
例えば就活初期には志望度が高かった外資コンサルにて、
役員面接の前まで進むも撃沈。
自信が揺らぎ、気持ちが沈む時期もありました。

しかしそんな時に僕を立ち上がらせてくれたのが、
まさに逆求人のオファーだったのです。

実は就活が本格化する前、友人からの勧めでいくつかの
サイトにプロフィールを登録していました。
ただ当時はほとんどオファーが来ることもなく、
(来たとしても、特に興味がない企業だったり)
登録したこともほとんど忘れていました。

そんな沈みかけていた時、
突然ベンチャー企業からオファーが来たのです。
名前は今まで全く見たことがなかった企業。
なんだこの企業はとだるさ半分に調べてみると、
なんと、仕事内容が自分のやりたいこととほとんど一致!

「自分を評価してもらえた!」
「自分の新しい道が見つかった!」
この2つの喜びによって、
一気にモチベーションが上がりました。
希望の光が見えた気分でした。

このようにときとして逆求人は、
自分の気持ちを前向きにしてくれることもあるのです。

逆求人を利用する上での注意点

メリットが多くある逆求人ですが、
利用していて疑問を感じることもありました。
以下にいくつか記載します。

  • ESの内容と、逆求人のプロフィール内容が重なってしまう。

まさに僕が経験したことです。
企業からスカウトが来た際に自分をもっと伝えようと、
PR材料の全てを記載しました。
そして面接前に、ES提出を求められる事態。
あれ?もう書くネタがないぞ!という状態に・・・
メインのネタをプロフィール欄へ先に書いてしまったため、
気付けばネタの在庫はカラ。
サブネタを苦し紛れに生み出しては、
なんとかESを書くはめになったのです。

企業側も事情は汲んでくれると思いますが、
必ずしもオファーをくれた方と、面接を担当する方が
同じとは限りません。

そのため、ESのネタとプロフィールネタのバランスは意識することが大事です。

  • 本当に興味がない企業からオファーがくることも(笑)

そして一方的にあなたはやっぱり合わないと言われる、この素晴らしき理不尽さ。

ジースタイラスが運営している逆求人フェスティバルに参加した時のことです。
事前にあなたと話したいと企業からオファー。
そして当日に話しましょうとの連絡。(しかしあいにく僕のほうは興味なし)
イベント後、自社とのマッチングは最低との評価を一方的に突き付けられる。
なにこの理不尽さ!
僕の場合はそれほどオファーがきたわけでもないのですが、
優秀な学生にはどんどんオファーがくると思います。
その時に必要なことは、ときにオファーを断る勇気でしょう。

  • 地方学生に有利なのか?

確かに都会に住んでいる人はそう思うかもしれません。
しかし実際に地方学生から話を聞くと、現状はそうではなさそう。
ちょっと興味があるから上京しようとするだけで、
1日はつぶれ、交通費等で最低1万円(以上)ほど消えます。
その企業と相性が良ければ問題はありませんが、
もし期待外れの手ごたえになったら?
時間とお金は消え去ります。

地方学生にとって1度の上京もかなり大変です。
その決断を本番の面接ではなく、
不確定な面談に費やすのは、時として考える必要があります。
個別面談というだけに価値があると考えてしまうのはわかります。
ただ逆求人を利用すると、かえって選択肢が増えすぎて、
時間とお金が飛んでいくきっかけになることも意識しましょう。
スカイプとかなら全然ありだとは思いますけど。

スカウトサイトを利用する上での注意点

複数のスカウトサイトを利用する際、
プロフィール内容については使いまわして良いと思います。
つまりコピペしまくるということです。
罪悪感などから少しためらってしまうかもしれませんが、
全然問題ないと思います。

そもそも各登録サイトごとに内容を変えるのは大変ですし。
また個別に内容が異なるため、
自分が本当に伝えたいことを目的の企業に伝えられない
リスクも出てきます。
このことを考えると、
どのサイトにも同じ内容を掲載するのが良いかなと思います。

僕が実際に利用した逆求人サイト一覧

恐らく逆求人の先駆け的存在ではないでしょうか。
機会を増やすという点で、プロフィール登録するのはありだと思います。
このフェスティバルの内容は、
地方予選会、西日本逆求人・東日本逆求人、プレミアム逆求人というように、
勝ち抜き戦のような構造になっています。
ただ、少し疑問も。
逆求人の目的の一つは、学生の個を尊重して広げること。
しかしこのフェスティバル、勝ち負けをつけることによって、
学生の個を勝ち負けで判定することに一役買ってしまっています。
本末転倒な気がするのは気のせいでしょうか。
疑問を抱いた点もありましたが、参加学生の多くは確かにユニークな方が多く、
人の輪を広げたい人にはおすすめです。

就活時に僕を救ってくれたサイトです(笑)
体感として商社、コンサル、ベンチャー企業の存在が多い気がします。
登録しているOBには、大手商社や外資コンサルタント勤務の方が多く、
その辺りの業界に興味がある方におすすめです。

職場が非常に豪華で有名な会社です。
また社長もバリバリのキャリアウーマンで特色があります。
体感としてベンチャー企業が多く掲載されています。
それもユニークな会社が数多く掲載されいています。
何か面白いこと、人と違うことをしてみたいと考えている学生の方は、
まず登録してみることをおすすめします。

【キミスカ】

他の紹介サイトでも非常によく見る「キミスカ」
個人的にはスカウトよりも、
「お役立ちコラム」が好きでよく見ていました(笑)



まとめ

逆求人のメリット、注意点を以下に再度まとめると、

  • 自己PRを書く練習

(ESとの重複に注意!)

  • 新たに興味のある業界が見つかる
  • 地方学生にお得

(選択肢が増えすぎて、かえって効率を悪くしてしまうこともある!)

  • ベンチャー企業が多く利用している。
  • 就活の効率化(自分に合う企業と効率的に出会えるため)

(地方学生の例のように、場合によって非効率になることも)

  • 保険!

もしもの時、あなたを救ってくれるかも!?

余談

逆求人フェスティバルは確かにためになりました。
でも、やはり疑問を感じる点もいくつかあったのが本音。
そんなフェスティバルでした(笑)

確かにプレゼン資料を作り、
そのフィードバックを社会人から頂ける場は貴重です。

ただ、勝ち抜き戦の構造はどうかなあと思ったり(笑)
あと、学歴が関係しているんじゃないかと気にしてる方。
その辺りの問題はないと思います。
実際に最終のプレミア逆求人では、いわゆる超高学歴の大学生はむしろ少なく、
一般的な学生が多くいたとのことですから。
その辺りはバランスよく見ているということでしょうか。


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