本気で通過したい人へ グループディスカッション対策におすすめの本

この2冊。まさに目から鱗です。

グループディスカションで落ちた・・・
そもそもGroup Discussionってなんぞ?
対策したいけど、参考書が見当たらない。
そう思っている方は多いと思います。

僕もグループディスカッションの本は結構探したのですが、
それだけに特化した本ってほとんどないんですよね。
あっても、面接本におまけ程度で書かれている程度ですし。

でもその割に、グループディスカッション(GD)はかなり重要な課題です。
GDは多くの場合、選考の序盤で行われます。
ここで落とされるということはすなわち、
個人面接の機会を失うということです。

冗談じゃないですよね。
最低でも個人面接には進みたいところです。

そこで、今回は読んで勉強さえすれば(笑)、
選考通過率がぐっと上がるであろう、とっておきの本を2冊紹介したいと思います。

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東大生が書いた議論する力を鍛えるディスカッションノート


「東大生が書いた議論する力を鍛えるディスカッションノート」

グループディスカッションのやり方を体系的にまとめている本です。
まさにGDの教科書といって差し支えないと思います。
これを読むことによって、理想的なGDの流れを把握することができます。

僕がこの本を手に取ったのは、サマーインターンのGDで
ボロボロになった後でのことでした(笑)
どちらかというと議論では喋るタイプの僕でしたが、
当時は本当にボロボロ。
口をほとんど挟めなかったんですね。

そこで体系的に学びたいと思って見つけたこの本。
自分のGDへの認識を大きく変えることができました!
目次は以下の通りです。

目次

PART1 原則編
あらゆる集団的な知的生産の構造に迫る! 2ステージ、6ポジション
Chapter1  グループディスカッションって、何だろう?
Chapter2  グループディスカッションの考え方
Chapter3  グループディスカッションの流れ
Chapter4  ポジションニング(ハード編)
Chapter5  ポジションニング(ソフト編)
Chapter6  集団的な知的生産のメカニズム
Chapter7  話し合いのパワーバランス

PART2 実践編
ケーススタディで学ぶ!  ディスカッションの考え方・進め方
Chapter8  実況! グループディスカッション
Chapter9  話し合いを破壊する「モンスター」とは


このなかでも、特にポジショニングのchapterが役立ちました。
議論の中、自分はどのポジションにいて、相手はどこにいるか。
そこを意識するだけでも、議論を客観的にとらえることができます。

議論慣れした後半にわかってきたのですが、
議論に慣れていない人は、とりあえず喋ることに専念する傾向があります。
一方対策をしている人は、客観的に議論を把握しています。
だからこそ、時間内に効果的な発言ができたり、
プラスのアクションを意識的に起こせるわけです。

詳細はこの本に任せますが、
GDで一冊本を揃えたいと思うのならば、この本を買って損はないです。

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート


「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」

続いて紹介する本はケース対策のノート。
同じ東大ケーススタディ研究会によるものです。

そもそもケースってなんぞや?という方もいるかもしれません。
これはよくコンサルタント(特に外資)の選考で出されるものです。
例えば面接中に突然、
「お茶の市場規模を広げるにはどうすればいいか?」と聞かれ、
それに対して論理的に回答していくものです。
極めて抽象的ですよね。

お茶ってどれ?
市場規模って何?
そもそも主語は誰?

こうした曖昧な部分は全て自分で設定し、
そこも評価のポイントになっていきます。

ふーんそっか。まあ自分はコンサル希望じゃないからいいや!

とは言わないで下さい(笑)

こうした抽象的な質問は、GDでもたびたび出されるのです。
それゆえケース対策をしていないと、
突然喋れなくなる場合も起きかねません。

以下目次です。

目次

PART 1 どんな問題もすらすら解ける!
問題解決ケースの3ジャンル・5ステップ

PART 2 9パターンのコア問題で、
問題を解く力を効率的に鍛える!

Case問題解答
+9問でワンランク上の問題を解く力を身につける!

付 録 厳選フレームワーク50/問題解決ケース210選

具体的には計18個の質問に対して、詳しい解答例が書かれています。


最初に紹介した本が、GDの全体図を把握するものと位置ずければ、
この本は、実際のお題への対策本と位置付けられます。
つまり、全体図だけ把握しても、
お題への対策ができていなければ不十分というわけです。
その意味でしっかりGDを通過したい方には、
ぜひ2冊揃えることをおすすめします!

まとめ

1冊目に対しては、流し読みする程度でも構いません。
しかし2冊目のケースに関しては、ある程度自分の手を動かす必要があります。

僕自身、最初のサマーインターンで失敗して以来、
お題をノートに書いては、まずは自分で解きました。
そして模範例を見る。
からの再度の繰り返し。
これをある時期、集中的に取り組みました。

その結果就活解禁以来、GDで落ちたことは一度もありません。
大手・外資含めてです。

もともと僕自身に潜在的な能力があったわけではありません。
だって夏に失敗しているわけですから。

ただこれらの本を参考にして通過率が上がった以上、
GDには対策の余地があると言えるでしょう。

就活序盤には、それほどGDを気にしないかもしれません。
ただGDを通過できない以上、個人面接に進めない。
このことを意識すれば、自ずとGDの重要度にも気付くはずです。

気付いた時がその時です。
ぜひGDへの対策を頑張ってくださいね!

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余談

東大生が書いた云々書いてあったので、実際に東大生にも聞いてみました。
「この本ってやっぱり有名なの?」と。
すると友人は、
「うん。パラパラ見た。それでケースは大丈夫だったよ。」と返答。

・・・

へええええ。パラパラねー。

別にこの本でなくとも、他の対策本の感想を複数の東大生に聞くと、
どうも「パラパラ読んだ。」という返事が多い気がする(笑)
これは東大生の能力でしょうか。
プライドでしょうか。

知りません(笑)

まあ、出来る人は問題ないです(笑)
ただ、自分の手を動かす必要はあるよ!ということを、
頭の片隅にでも入れてもらえれば幸いです。


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